JNTO訪日外客数(2018年2月推計値)など

JNTO訪日外客数(2018年2月推計値)

3月20日JNTOは2月推計訪日外客数を発表。前年同月比 23.3%増の250万9千人。2017年2月の203万6千人を47万人以上上回り、2月として過去最高を記録した。訪日ムスリム旅行者が期待されるマレーシア、インドネシアは以下のとおり。

・マレーシア:前年同月比32.4%減の35,300人。2月として過去最高を記録。

昨年は1月末にあった旧正月休暇が今年は2月中旬となったことに加え、航空会社と共同で展開した特別運賃キャンペーンやSNSでの情報発信など、継続的な訪日旅行プロモーションが訪日意欲を喚起し、訪日者数の増加を後押しした。

・インドネシア:前年同月比17.8%増の21,100人で、2月として過去最高を記録。

昨年からの航空路線の増便に伴う座席供給量の増加に加え、旅行博での訪日旅行商品の販売促進や、新聞広告、テレビCM、SNSでの情報発信など、様々な取り組みを通じて日本の魅力を訴求したことが訪日意欲を喚起し、訪日者数の増加を後押しした。

詳しくはこちら: 出所:JNTO報道発表資料3月20日:

https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/180320_monthly.pdf

 

  • 東武鉄道株式会社、日光駅にムスリム祈祷室設置。

日光・鬼怒川エリアにおけるムスリム旅行者受入環境整備を推進。4月1日(日)より、東武日光駅2階に、礼拝前に身体を清めるための「小浄施設」付きの祈祷室を男女別に1室ずつ設置。

詳細はこちら:出所:東武鉄道株式会社2018年2月21日プレスリリース:

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/87dd9e3ec80e52fe04090856710daa52/180221_3.pdf?date=20180221125005

 

ホテルグランヴィア岡山、ムスリムも安心して滞在できるホテルとして「ピーチマークⅡ」取得。

館内スペースの一部を改装したお祈り専用の個室や、メッカの方角を示すマーク「キブラ」を天井に設置した客室を用意。お祈りマット、方位磁石「キブラ コンパス」の貸出サービスも行う。また、“ノンアルコール・ノンポーク・メニュー”、“ベジタリアン・メニュー” を提供。(※要予約)

ピーチマークとは、民間組織「岡山型ヘルスツーリズム連携協議会」が作成したもので、イスラム教徒(ムスリム)の観光客誘致のため、ムスリムの受け入れに好意的な宿泊施設や飲食店を認定し、桃のマークで表示するもの。

詳細はこちら:出所:ホテルグランヴィア岡山2018年3月12日プレスリリース:

https://granvia-oka.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/714c5728e99639af98d888dcad928f91.pdf