インバウンド(訪日ムスリム)に関する情報

JNTO訪日外客数(2017年11月推計値)

(1) 12月20日JNTOは11月推計訪日外客数を発表。

前年同月比 26.8%増の237万8千人で11月として過去最高を記録。また、1月からの累計は2,616 万9千人となり、2016年の年計(2,404万人)を超えた。

訪日ムスリム旅行者が期待されるマレーシア、インドネシアは以下のとおり。

マレーシア:前年同月比 17.5%増の52,200人で、11月として過去最高を記録。
9 月に開催された旅行博(MATTAフェア)において、11月出発分の訪日旅行商品の販売が前年比で増加。また、SNSを活用した情報発信や旅行会社招請など、継続的な訪日旅行プロモーションの効果も後押しとなり、訪日者数は堅調に推移。

インドネシア:前年同月比 30.4%増の28,500人で、11月として過去最高を記録。
複数の旅行博において、11月出発分の訪日旅行商品が多数販売されたことに加え、旅行会社や航空会社との共同広告やテレビCM、秋冬の魅力の訴求を目的としたSNSでの情報発信など、継続的な訪日旅行プロモーションの効果も後押しとなり、訪日者数は好調に推移。

詳しくはこちら: 出所:JNTO報道発表資料12月20日: https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/171220_monthly.pdf

 

(2) 中部管区行政評価局「宗教的配慮を要する外国人の受入環境整備等に関する調査-ムスリムを中心として-」調査報告発表

ムスリムがいるとみられる15の大学や20の事業所では、80%の大学と65%の事業所がハラール食を食堂で提供するなど、食事の面で宗教上の配慮をしていた。53%の大学、70%の事業所で礼拝室をつくったり、「ウドゥ」用の設備を設けたりして礼拝の配慮をしていた。

詳しくはこちら:出所:中部管区行政評価局:  http://www.soumu.go.jp/kanku/chubu/menu_11.html

(3) 久世福商店 成田空港店にてハラール対応商品販売

「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に展開している、株式会社サンクゼールは、2017年12月8日、成田空港(千葉県成田市)に久世福商店 成田空港店をオープンし、ハラール対応のお煎餅も用意。

詳細はこちら:出所:株式会社サンクゼール12月4日プレスリリース:http://www.stcousair.co.jp/news/pressrelease/20171204.pdf