JNTO訪日外客数(2017年8月推計値)など

JNTO訪日旅行データハンドブック2017より

世界20市場(韓国、中国、台湾、香港、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、インド、豪州、カナダ、米国、ロシア、ドイツ、フランス、英国、イタリア、スペイン)における訪日旅行の動向は23項目について掲載。訪日ムスリム旅行者が多いと思われる市場の「買い物場所」は以下のとおり(観光目的、2016年)。

・訪日インドネシア人:百貨店・デパート(71%)、観光地の土産店(51.4%)、スーパーマーケット&コンビニエンスストア(共に46.8%)、空港の免税店(48.2%)で、前年と比較して伸びているのは観光地の土産店とコンビニエンスストア。

・訪日マレーシア人:コンビニエンスストア(62.1%)、百貨店・デパート(61%)、空港の免税店(54.5%)、スーパーマーケット(48.5%)、観光地の土産店(42.9%)で、前年と比較して伸びているのはコンビニエンスストア。

JNTO訪日旅行データハンドブック2017はこちら:https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/jnto_databook_2017.pdf

 

  • JNTO訪日外客数(2017年8月推計値)

9月20日JNTOは8月推計訪日外客数を発表。前年同月20.9%増の247万8千人で単月として過去最高を記録。

訪日ムスリム旅行者が期待されるマレーシア、インドネシアは以下のとおり。

・マレーシア:前年同月比 35.8%増の 21,100 人

8 月として過去最高を記録。昨年は 9 月であった学校休暇が今年は 8 月に動いたことにより家族旅行需要が増加し、訪日者数は好調に推移

・インドネシア:前年同月比 9.1%増の 14,000 人。

例年、8 月は祝日も少なく閑散期であるため、訪日者数の伸びは小幅となったが、定期路線の増便に伴う座席供給量の増加や、航空会社が独自に販売した格安な航空券も訪日意欲を喚起し、堅調に推移。

詳しくはこちら: 出所:JNTO報道発表資料9月20日:https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/170920_monthly.pdf